ホーチミンからバンコクの移動で乗りました。
大体1時間半の飛行時間なのですが、モニターが無い機材でした…。
タイ国際航空好きなんですけど、久々に海外って感じするという感じを経験しました。
タンソンニャット国際空港(ホーチミン/ベトナム)→スワンナプーム国際空港(バンコク/タイ)タイ国際航空/TG551便 タイムスケジュールについて
2024年8月時点の私が搭乗したタイムスケジュールは下記でした。
タンソンニャット国際空港(ホーチミン/ベトナム)10:05発→スワンナプーム国際空港(バンコク/タイ)11:30着
3-3の機材でモニターが無い国内線仕様のような感じでした。そして遅延しました。
搭乗時間近くになったので電光掲示板もみて、ゲート変更もないのを確認してからゲートに向かったら、チャイナエアラインの画面表示がでていて、飛行機もいないし何?ってなって、スタッフに聞いたら、ゲートここだからここで待っててって言われたのですが、気づいたらチャイナエアラインが到着して混乱しました。
電光掲示板が全く変わらず、アナウンスもされず、搭乗時間が変わるというホワイトボードがあるのみでした。
とりあえずラウンジに戻るのも怖かったので、待っていたら結局全く違うゲートに変更、搭乗時間も30分以上変更となりました。
他のお客さんと一緒に新しいゲートに向かって、ゲートに着いたら乗る飛行機が到着して、待機して、乗り込んで20分後には飛んでました。
マジ早かった。
タンソンニャット国際空港(ホーチミン/ベトナム)→スワンナプーム国際空港(バンコク/タイ)タイ国際航空/TG551便 搭乗レビュー
チェックイン~出国について
今回タイ国際航空の10:05発だったのですが、チェックインはきっちり出発時刻の3時間前から可能です。
本拠地じゃないからそうですよね。
6:50ぐらいに着いていて、カウンターのアルファベットはわかったのですが、画面でタイ国際航空というのがわかるのが結構ギリギリでした。
スタアラゴールドの方で並んだのですが、私が結局先頭になったけど3組もいなかった気がします。
出国審査が結構並ぶので、早めに行った方が良いかなと思います。
ラウンジについては、プライオリティパス使用可能な2箇所、スタアラゴールドでいけるLe Saigonnaisに行ったので別記事を書きます。
Le Saigonnaisはワンワールドのステータスでも入れる共通ラウンジです。
機内について
色々あって変更になったゲート
機材はこんな感じでした。
足元の幅
モニターはありません。
荷物を機内持ち込みする人がめちゃくちゃ多くて、私はステータスで早めに機内に乗れたので、早めにPC等が入っている荷物を上の棚に入れたのですが、めっちゃ潰されてました。
降りる時自分の荷物探したら奥に押し込まれてました。
あんな押し潰され方は初めてすぎてびっくりした。
機内食について
機内食はこんな感じでした。
ピリ辛のエビのガパオっぽい感じのものと、抹茶?のケーキでした。
1時間半ぐらいの飛行でしたがエビが結構ちゃんと辛くて美味しかったです。
辛いしガーリックぽかったですが、ビジュアルに反してこれ美味しかったです。
ケーキは多分底にごまっぽいソースがあったのですが、味がわからなかったです。
という感じで早めに飛んだのですが、結局30分近く遅延して到着しました。
到着した時、入国審査がそこまで混んでなかったので、入国審査自体はかなり早かったです。