【ホテル宿泊記】Hotel 1900@Chinatown/シンガポールのチャイナタウン駅 徒歩3分のホテル

シンガポール
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シンガポールの土地勘がないのですが、有名所はホテル代が鬼のように高いので、せめて水回りが綺麗そうなホテルを探したとき、値段や駅チカなのかとか、街の雰囲気などを調べて、チャイナタウンに決めました。
隣のクラークキーもホテルがいくつかあったのですが、なんとなくチャイナタウン駅の方のホテルを選んだのですが、これがかなり良かったです。
1人で使うにはちょうど良い感じでした。

この記事を書きつつ、写真を見比べて思ったのですが、私この日スタンダードシングルで予約をしてたのですが、エグゼクティブクイーンにアップグレードしてもらっている気がする…。

【Hotel 1900@Chinatown シンガポール】場所

場所は、チャイナタウン駅から歩いて2,3分のところにあります。
翌日は朝6:30ごろに出たのですが、まだ周りは暗かったですが特に危ないこともなく、全く問題ありませんでした。
結局、他の観光地を巡ってしまったので、チャイナタウンは少ししかまわれてないのですが、時間があったらまたこの辺泊まって色々回りたいなぁと思いました。

街がカラフルでめちゃくちゃ可愛かったです。

ちなみに、一番近い出口の番号は失念したのですが…、エスカレーター有り、段差はスロープ有りで荷物が運びやすかったです。

駅側から来た際の夜の外の外観はこれです。

お昼はこんなおしゃれな雰囲気です。

女性が座ってたので、チェックイン待ちかなと思ってたのですが、違ったっぽいです。
早めに入らせてもらえました。
この奥の左側をぐるっとまわってエレベーターで部屋に行く感じです。

チェックイン中後ろ振り返るとこんな感じです。
ロビーはかなり広いわけではないのですが、こんな感じでした。

チェックイン開始時間は15:00からで、最終チェックアウト時間は11:00です。
この日、微妙な時差と朝が早かった等で眠気が凄くて1時間だけでも良いから寝ないと動けない…ぐらいになり、その時点で14:00ぐらいだったのですが、このタイミングでホテルに行ったら部屋が準備出来ていたようで早めに入れてくれました。ありがたい。

ほんとは荷物預けて、チャイナタウン少し回るかカフェかどこかに入って時間を潰して15時にチェックインしてから一瞬昼寝しようと思ったのですが、この時間の差はとても助かりました。

【Hotel 1900@Chinatown シンガポール】ホテル内の様子

部屋は3Fでエレベーターがあります。

ホテルの中はこんな感じです。

窓がないタイプの部屋です。
このベッドの下の隙間がめちゃくちゃありがたくて、スーツケースを広げるのもこの隙間のお陰でストレスなく、という感じでした。
完全にシングルベッドではないですね。しかも結構この日爆睡出来たんですよね。

後ろ見上げるとこんな感じで、クーラーが直接身体にあたることがない感じで良かったです。
左の鏡の奥がシャワールームです。

エアコンの下がこんな感じで右が入り口、その前に大きな姿見です。
シャワールームが姿見で囲まれてる感じでした。

ベッド側から見るとこんな感じです。
シャワールームと洗面台が別です。

洗面台とベッドの距離はこんな感じ。
アメニティは歯ブラシはありました。

洗面台の足元にはスリッパとゴミ箱があります。

写真が見にくいのですが、お水は2本あります。
ちなみにネトフリやユーチューブも見れるタイプのテレビでした。

ちなみにシャワールームとトイレが一緒です。

シャワーを浴びるとトイレは結構ビチャビチャになります。
トイレットペーパーは完全に水浸しになるので、あんな位置に置いている感じでした。

ちなみにバスローブなどはなかったので、パジャマは持参した方が良いと思います。
私も持参してました。

【Hotel 1900@Chinatown シンガポール】宿泊費用について

いつも通りagoda予約です。
1月のお正月時期の宿泊でしたが、9月の上旬に予約をして、約13,500円の宿泊費でした。
この価格帯でも安い方でした。シンガポールホテル高い…。
ホテルステイをする時間もないので、寝るだけだけど便利なところで綺麗なところを選んだ結果でしたが、個人的には満足でした。

もう1つ候補があったのですが、口コミが少し良くないのがあったりもしてこっちにしたのですが、全然問題なかったです。

多分次行くときも値段が手頃だったらきっとここ選ぶだろうなぁ。